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2006年1月23日 (月)

人類の未来について1

scabiw2 今日の花はスカビオサのスノーメイデンホワイトという品種です。

 人類の未来に何を望むのか? 最近はそんなことを考えることが多い。世の中では理解に苦しむ殺人事件が多発しているし、また地球温暖化は着々と進んでいるのに、アメリカや中国は全く知らん振りでエネルギーを湯水のごとく使い続けているし、また自国が潤うことだけを目的に外国へ戦争を仕掛けているし、国内は国内で凄まじい債務超過に陥っているというのに、相変わらずの応急処置政治で現実には何の効果もない。少子高齢化はますますひどくなって、僕らの子供達は将来何のために働くのか、希望を持って生きることができるのだろうか? 世界のあらゆる部分が根本的に変わってゆかなければ、子供達の明るい未来はとても望めそうにない。だけども、ここでいつも僕はふと考える。人類がいよいよ現実を真剣に直視して、生きながらえる方策を発見したとして、それは地球にとって、地球上の他のすべての生命にとって、果たして良いことなのだろうか?

 人類って、今や地球にとっては、地球史上最悪のガン細胞になってしまったのではないだろうか? 考えられる処置は今やたくさん存在しているのに、それらを実施しようとはせずにさらにガン細胞は増殖し、地球を蝕み続けている。処置を実施しようとしないということ、それこそがガン細胞そのものの意思であるとすれば、もはや手遅れとしか言いようがない。下手に何か対策をうって人類が生き延びることは、地球にとっては人類死滅後の回復期間をさらに延長させてしまう、全く無意味なことではないだろうか?

 だけども私もそのガン細胞たる人類の端くれであるし、私の遺伝子のどこかで人類生存のためのプロセスを見つけようと懸命に捜しているのが感じられるから、だからこそこのまま何の貢献もしないままに、命を終えたくはないと思うのである。

 簡単に解決する方法はあるし、それは誰もが知っている。現在の高度に制度化された社会制度の中では実行できないだけ。だからそれ以外の方法を懸命に探して苦しんでいるのである。一言で言うと、人類が多すぎるということ。数を減らせばすぐに解決する。今の10分の1だろうか?、否、100分の1であろうか?  地球が養える規模まで縮小させればいいだけのこと。そして長寿命化に繋がる余計な医療の発展はもうストップさせよう。だけどそれができないとすれば、ガンダムのようにスペースコロニーを建設するか。いや、宇宙空間に太陽エネルギーの収集装置をいっぱい浮かべて、地球にエネルギーを送り込めばいい。エネルギー収支のバランスが取れればよいのだ。

 なかなか納得できる策が見つからないので、この話はまた続きを書くことにする。

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