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2006年3月19日 (日)

ハウス倒壊その後

DSCN2699  みなさん、こんにちは、突然ですが、テンプレートを変えてブログのイメージを一新しました。これから暖かい春になりますので、明るい気分でまいりましょう!! で、今日はハウス倒壊のその後でーす。前回の報告で、13棟のハウスが倒壊、そのうち全壊3棟、半壊1棟、あと9棟はこれから掘り出すということでしたが、先週ようやくハウスの掘り出しが終了いたしましDSCN2691 た。その結果、全壊は最初の3棟だけ、残り10棟は半壊で鉄骨のダメージは小さく、立て直せば使えそうです(~0~) 上の写真が全壊の3棟の1つです。鉄骨は肩のところで完全に折れてしまっているため、再生は不能です。で、真ん中の写真を見てください。右が倒れなかった正常のハウス、左が倒DSCN2694壊してしまって掘り出したハウスです。この2棟は同じ高さの地面に建って います。左のハウスが異常に低いのは、ハウス全体が将棋倒しに倒されてしまったからです。下の写真は真ん中の写真を反対側から撮影したものです。

 私なりに原因と状況を推測してみました。まず、今年の大雪は最大で3メートルもの積雪(積雪とは実際に積もっている雪の量で、降雪量とは毎日降る雪の量を足し合わせた合計の雪の量のことです)となったため、ハウスの鉄骨は頭のてっぺんまで完全に雪の中に埋没してしまいました。その雪が解けて、または上から降り続く雪の重みで雪はしまってきますから、その際に雪は塊のまま下がるため、鉄骨は下に引っ張られることになります。そして、今年の冬の特徴ですが、非常に低温の日が続いたため、降った雪があまり下がらない(しまらない)まま積雪量が増え続けたため、ハウスの鉄骨がかまくらの骨組みのような役割を果たし、ハウスの鉄骨の下は空洞が出来はじめていたと考えられます。ところが、ハウスの上には更なる降雪が続き、それに加えて北西からの風の影響もあって、東西方向に建てているハウスは東側に、南北方向に建てているハウスは南側に、将棋倒しに倒壊してしまったようです。したがって、3棟を除いた残りの10棟は非常にきれいに倒れていたため、妻面や直管にダメージがあるものの、全般的に折れているものは少なくて済みました。みなさん、いろいろ心配をおかけしましたが、なんとか立ち直れそうだし、精神的にはかなり立ち直りました。これから10棟以上もハウスを建てるのは、非常に先が思いやられますが、ぼちぼちそれなりに頑張ってみます。以上でーす。

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コメント

三太郎です。ご無沙汰してます(^^)

ビニールハウスの骨組みが雪で倒れるとは災難でしたねえ。
僕には10棟ものハウスを立てる作業など想像もできません。腰痛になりそうです。

横浜ではもう一週間ほどで桜が咲きそうですよ。
そちらの春はもう少し先のようですね。

三太郎@春が近い横浜より

投稿: 三太郎 | 2006年3月21日 (火) 07時14分

 三太郎さん、お久しぶりです。ハウスの建て直しなど、山で鍛えた三太郎さんには全然余裕ですよ! それにしても、横浜はもはや桜の季節なんですね。そういえば、私が横浜を去ったその最後の日、社宅の窓の外では満開の桜が門出を祝ってくれていました。
 月形は今日も雪です。昨日は台風のような暴風雪でした。田舎の天気は劇的でおもしろいですよ。

投稿: 青い芥子 | 2006年3月21日 (火) 13時26分

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