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2006年4月29日 (土)

高木善之さんの講演会1

 今日、札幌で行われたネットワーク「地球村」の高木善之さんの講演会に参加してみました。講演内容に関しましては、たとえほとんど読者のいない私のブログであっても、あまり詳しく書いてしまうのはよろしくないと思われますので、私の感想を書きたいと思います。

 私がネットワーク「地球村」の会員になったのは、ほんの一ヶ月前のことです。このブログを始めたきっかけのようなことを以前にも書いたと思いますが、地球の環境がもはや危機的な状況に直面しており、今何か行動を起こさなければ、地球は人間の住めない星になってしまうという思いから、3ヶ月前に「美しい地球を子供たちに」、「人間が価値観を変えなければ、人類存続の道はない」をメインテーマとしたブログを始めました。そして、ブログを書き進めてゆくうちに、もっと専門的で確実なデータが必要だと感じ、最近の地球環境に関するホームページや書物を読み進めてゆくうちに、ネットワーク「地球村」に辿りついたというわけです。

 「地球村」の会員になって、高木善之さんの出版されている本などを読んでみると、表現やアプローチ的なものは違っているものの、私が最近考え始めたことと非常に似通っているんです。私は決して高木さんからパクったわけではないのですが、「美しい地球を子供たちに」とかは、まさに表現も全くそのままで、これはいったいどうゆうことなんだろうと、自分でも納得ゆかないので、直接話を聞いてみたいと考えたわけです。

 講演会の参加を決めた段階で、さらに高木さんに関する詳しい情報を調べてみると、出身も同じ大阪、出身大学も同じ、その後の人生はもちろん全く異なりますが、ただ高木さんの人生の転機になっている年代と、私が経験してきた人生の転機になった年代がほぼピタリ重なっていることがわかり、そこで完全プラス思考主義者の私としては、何かそこに運命的なものがあるのではないかと考えたわけです。

 高木さんに関する予備知識のない方にとっては、以降の私の感想はよく理解できないかもしれませんが、その際には、ネットワーク地球村のページをご覧下さい。高木さんは20代の頃の事故による臨死体験を経験したことにより自分の人生の目的を見出されたそうです。私は宗教的な解釈は嫌いですから、次のように考えます。臨死というのは、肉体が最大の危機に陥っている中で、体の再生機能を最大限に高めなければならない、そんな時に怪我の痛みなどに脳の機能を奪われていてはいけない、そこで、脳内ではありとあらゆる脳内麻薬が分泌され、脳はありえないほどの幸福状態に達するのではないかと思います。そこで、夢とはとても思えないほどの現実味のある夢を見るのではないか、それは人によって様々でしょうが、神様が出てきたり、天使が出てきたり。その際の凄まじいばかりの幸福感を味わってしまった人にとっては、現世の幸福など取るに足らないもの、また現世の苦しみも取るに足らないものになるのではないでしょうか? その結果、人によっては伝道の修行に出たりとか、高木さんのような活動をするような方も現れるのではないかと思います。そういう幸福体験というと、たとえばアポロのパイロットが宇宙から地球を見た時の感動から伝道士になったり、宗教家が荒行を続ける中で神体験をしたり、とその幸福感の大きさは臨死体験には及ばないかもしれませんが、通じるものがあるのではないかと思います。で、私の本意ではありませんが、宗教的な解釈も一応付け加えます。臨死体験をする人間というのは、大きな使命を持って生まれてきたのです。その人は本来多くの人に救いの道を示すべくして生まれてきたのに、一向にその重要な使命に気づこうとしない、そこで臨死体験を通じてその使命に目覚めさせるわけです。

 高木さんは、人間の進む方向を正すべき使命を与えられ、その大きな意思に従って行動されているわけです。とすると、私を含めて今日講演会に参加した方々も、大小様々でしょうが、何らかの使命を持っているはずです。その使命に通ずる話が「虹の天使」というお話になると思います。これは、各地の先住民族に伝えられる伝説だそうですが、簡単に言うと、人類に危機が近づくと世界各地に「虹の天使」が現れて、正しい道を示す、というようなニュアンスだったと思いますが、この話自体は決して目新しい話ではなく、聖書などにも書かれているし、つい1999年頃にはそれを装って数え切れないほどの新興宗教の教祖が無責任な予言をし、ことごとく外れては消え去ったのは記憶に新しいと思います。だから私は宗教的な話をするのは嫌いですが、だけど私は、ここ最近私の遺伝子に働きかける何かがあることを感じます。

 ただ私の場合は、過去に何度も高木さんのような道を歩まないかと誘われていながら、現世の楽しみから逃れることができず、今日に至ってしまった経緯がありますので、やはり今の私に残された使命といえば、このブログを通じてほんの一握りの人であろうと人間の生きる意味を示してあげること、それから私の回りの人たちに地球の実情を伝えるための地域的な活動、などではないかと今は思っています。夜も更けてまいりましたので、続きは後日ということで。いっしょに地球の未来をかんがえましょう!!

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