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2006年5月13日 (土)

素晴らしき哉 人生

Iawl1

 「素晴らしき哉!人生」って映画、見たことありますか? って最近、 難しい話題考える余裕ないんで、映画の話題ですいません。たまたま友達に、一番好きな映画聞かれて、やっぱりこれだと思いました。この映画に関する話題は、いろんなブログで語られてるし、最近DVDも出てるようですから、私があれこれストーリーを語るより、ぜひ一度ごらんになってください。以下は、私の感想です。

 私が感動したのは、主人公の心の素晴らしさです。自分の夢を捨てて、困っている家族や友人、町の人々のために尽くしました。もっと善人を気取る人々から見れば、「そんなの当たり前じゃん?」なんて言った人もいましたが、適度に善と悪の心が共存している私にしてみれば、夢をあきらめて他人のために生き、でありながらも他人のために生きる人生の中にもさらに自分の生きがいを見出してゆく、それが主人公の心の素晴らしさだと思います。

 主人公は町の悪徳金融業者の悪意ある行為によって罪に問われ、精神的に追い詰められて自殺を図りますが、とあるエピソードによって思いとどまり、自宅に戻ります。自宅に戻って待っていたのは、町中の人の善意に溢れた歓迎でした。僕はこのラストシーンを何度見ても涙が止まらないのです。僕の感想はちょっと変わっているかもしれません。僕はこう思います。主人公の常日頃の愛に溢れた言動が町中の人々の心に深く愛を浸透させた、彼こそがまさに愛の中心だったと。すなわち、「神はどこにいるのか?」と聞かれた時に「心の中に」と答えたようなやり取りが聖書に書いてあったと記憶していますが、まさにこのことだと思うんです。たとえ世の中がどんなに悪意に溢れていようとも、たった一人でも「思いやり」と「優しさ」と「愛」を見失わずに生きていれば、その人の周りに必ず愛は広がってゆき、世の中は愛に満たされてゆく、僕もこの主人公のような存在になりたいと、この映画を見た時から考えるようになりました。この映画は、僕にとっては、人生の答えを与えてくれた映画でした。

 騙されたと思って、ぜひご覧下さい!!

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