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2006年6月29日 (木)

ミクシィに入ってみました

Dscn2990  お友達に招待していただいて、ミクシィなるものに入ってみました。そういう名前の新しい何かがあるという話は以前から聞いていたのですが、もはや年老いた私には関われないものかと思っていたので、とても有難いことです。

 あ、ちなみに写真の花はセントーレアの紫です。この色が一番代表的な色かと思います。ピンク色の花って、一番「花」っていう言葉のイメージに近い気がしますが、でもちろんピンクの花は人気があるのですが、僕はやっぱりブルーの花が好きです。僕にとってのブルーのイメージっていうのは清らかさです。白よりも透明よりも澄んだ清らかさのイメージがブルーです。

 ミクシィですが、まだ何が何やらさっぱりわかりません。どうやら人と人とのネットワークがメインであるようには思います。また、より洗練されたコミュニティであるように感じました。ミクシィにもブログのような機能(日記)があるのですが、僕はこのままこのブログをメインにしようと思います。現状では両方使い分ける時間の余裕がないし、また不特定多数の人に発信したいという考えもあります。だけども、ミクシィのコミュニティに関わることで、自分の考えをより洗練されたものに発展できる気がするし、また同じような考えを持った多くの方々と意思を共有できるのではないかと思います。

 明日の話題は「ハウスの修理完了!」です!!!

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2006年6月28日 (水)

セントーレアが咲きました

Dscn2969  セントーレア(矢車草)のフロステッドクイーンという品種の花が咲きました。色がすごく優しくてかわいい花です。まだまだいろんな色の花が咲きそうです。

Dscn2972  スカビオサのオクロレウカといっしょに撮ってみました。

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2006年6月26日 (月)

オルラヤという名の花

Dscn2838  育苗ハウスでオルラヤという名の花が咲いています。何年か前に試作したのですが、あまり丈が伸びないので、導入を見送った花です。でも、花の姿はとても素敵です。

 ホワイトレースフラワーの代替品として世に出たのですが、ホワイトレースとは違った趣があります。花の形は、どこか紫陽花を彷彿とさせるものがあります。ホワイトレースよりもずっと存在感があります。だから添え花を演じきることはできません。

 今年は間に合いませんが、来年また作ってみたい花です。短くてすいません。でもいつものクリックは貼ってます。

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2006年6月25日 (日)

交流会を通じて

 月形も当別も長い歴史のある切花の産地ですが、近年は生産者が減少しています。青年部が結成されたのにはそんな理由もあると思います。そういう状況を考えますと、今は厳しい価格競争の流れの中で、他の産地よりも少しでも良い花を作って、ちょっとでもいい値段で売ってと、産地間競争が激しさを増しております。また、他の農作物も厳しくなる中で、新たに切花を産地化してゆこうという地域も次々に増えております。我が産地も厳しい価格競争に晒される中で、日々新たな努力を求められ、ついてこれない生産者は見捨てられかねない状況にもなりそうな気配です。

 だけどもそのような流れは、大規模生産者はますます大規模化して、大量消費を求める流通の世界にとっては大歓迎な状況なのかもしれませんが、農村部のコミュニティにとっては危機的な状況に陥りつつあります。昨今は、海外から大量の切花が輸入されるようになり、品質、価格、安定生産と求められることは増え続け、それに対抗するためには、生産組合の組織力を強めて、共選出荷等の同一化が求められ、生産者個々の個性は失われるし、また、生産原価は大きくなる一方です。そして、販売価格は同様か、下がり続けています。

 本来一番大切なものは何だったんだろうかと最近よく考えます。花を売って、お金を儲けるのは何のためか? まずは自分自身と家族が幸せになること。それには楽しい生活環境が無くてはならない。それが地域のコミュニティ。ところが、弱肉強食のような価格競争の中で、地域のコミュニティが失われていく。何かおかしいと思いませんか? 価格競争が厳しくなった一番の要因は、海外からの大量の切花の輸入。じゃあそれを手がけているのは誰? 日本の輸入業者? 総合商社? 他にも多数あるのかと思いますが、何で自分自身の寝食以上のお金儲けに情熱を燃やし、儲ければ儲けるほど、特に既存の業界を乗っ取るほどに儲けてまで、大きなお金を手にしようと考えるのでしょうか? それは人間が運営しているものであるのに、人間の心を持たない会社という組織だからでしょうか? 人間を幸せにするために考え出された会社という手段が人間を不幸にしている、そんな状況はこの業界に限ったことではないと思います。

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当別花き青年部と交流会

Dscn2828  月形花き青年部の今年度の第2回目の勉強会は当別花き生産組合の圃場視察と同花き青年部との交流会でした。

 当別花き生産組合青年部も、当青年部と同様、昨年度に誕生いたしました。以前にこのブログで紹介いたしましたが、今年の2月に月形、当別、新函館、情熱の4産地の青年部が集まって、合同研修会を実施しましたが、当別花き青年部との交流会はそれ以来となります。今回は当青年部が申し入れる形で、当別の花の視察と青年部同士の交流会をやることになりましたが、実務的なことはすべて当別側の方で引き受けてくださいました。

 午後1時過ぎ、月形で集合。30名ほどの、予想をはるかに上回る人数が集まり、計画した青年部スタッフもビックリ。青年部員は約30名なのだが、夫婦でのご参加も4組、青年部員以外の組合員も2名参加くださいました。それに2名の農協職員と合計30名にも届こうという人数。もうこの時点で計画した役員は感無量でございます。1時半に月形を出て、当別花き生産組合の集荷場へと向かいました。

Dscn2812  午後2時ちょっと過ぎて、集荷場に到着いたしました。集荷場では、当別花き青年部のスタッフのほかに、農協職員、生産組合組合長さん、普及センターの担当者さん、それに多くの青年部員さんも集まってくださっておりました。60名にも及ぼうかという大人数で視察がスタートいたしました。

Dscn2818  視察は、デルフィニウム、ゆり、カーネーション、カスミ草、それに土壌消毒の実演見学と多彩に準備していただいておりました。

 3時間半にも及ぶ有意義な視察も終わり、午後5時半からは当別町の某居酒屋にて交流会が始まりました。当別と月形はもともと隣り合った町同士ということもあって、元々知り合いだった人も多く、交流会は予想をはるかに上回る盛り上がりとなりました。

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ホワイトバンドつけました

Dscn2841_1  だんだん忙しくなってきて、パソコンの前にすわる時間が取れなくなってきました。だから、すいませんが紹介だけ。今日から、ホワイトバンドをつけることにしました。どんなものかは、ほっとけない世界の貧しさ

http://hottokenai.jp/)のページをご覧ください。

 仕事に追われると、自分自身を見失ってしまいそうになります。日々の仕事とお金にばかり心を奪われて、自分が何のためにまだ生かされているのか忘れてしまいます。そんな時に、このホワイトバンドを見て、心を取り戻したいと思います。

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2006年6月20日 (火)

僕もマイ箸持ちました

Dscn2805_1  みなさん、「マイ箸」って言葉、知ってますか? 知ってますよねえ、もちろん。僕、地球環境のこと、一生懸命書いているくせに、つい最近まで知らなかったんです。

 このところ、中国の木材が値上がりした影響で割り箸の値段が高くなって、テレビでも頻繁に「マイ箸」って言葉が聞かれるようになりました。

 要は、割り箸を使うのをやめて、マイ箸を持ち歩きましょうってことなんです。何でかっていうと、詳しくは地球村のマイ箸クラブ(http://mother-earth.jp/myhashi/)のページを見ていただければ一番わかりやすいのですが、それではこのブログが成り立たないので、簡単に説明します。

 以前に「割り箸というのは間伐材で作られているから、何も悪くないんだよ」と実しやかに語られていたことがありましたが、あれは現在ではもはや真実ではなく、日本中で一年間に使い捨てされる割り箸の量は木造住宅2万軒分、木材の97%が輸入材でそのうち99%が中国からの輸入材なんです。すなわち、日本の割り箸のポイ捨てが世界の森林資源を食い尽くしているんです。日本は発展途上国から安い輸入材を買い取り、その国の森林資源が無くなって砂漠になると、また次の途上国へとターゲットを移し、次々と世界を砂漠へと変えていっています。中国の木材が無くなったら、次のターゲットはロシアだそうです。これが最後の森林だといわれているそうです。そういう状況なのに、国内の割り箸ポイ捨て活動を抑制しようという行政の動きは全くありません。アメリカよりも誰よりも、日本が最大の森林破壊国なんです。私たちも知らん顔はもうできません。

 ちなみに、韓国では割り箸の使用を禁止しているそうです。

 というわけで、私もマイ箸を持ち歩くことを決意いたしました。だいぶ遅いですが。で、上の写真が私のマイ箸第一号です。今後はいろんなところでマイ箸について語りたいと思います。頑張ります!!

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2006年6月13日 (火)

アニメのヒーローっていいねえ

 3日前の土曜日、朝から雨が降ったので、今シーズン初めての休みを家族で取った。で、子供を連れて小樽水族館まで遊びに行くことにした。子供も最近になってようやく人間らしくなり、水族館に行くのがすごく楽しい様子だ。車で約1時間半の道のり、ドライブを楽しもうと思い、普段はめったに流すことのないCDを聴くことにした。

 それは、僕の秘蔵のCD、懐かしのアニメ曲のCD集からさらにヒーローものばかりを特別に編集したものだ。懐かしのアニメCDというのは、「テレビまんが主題歌のあゆみ」、「続・テレビまんが主題歌のあゆみ」、「続々・テレビまんが主題歌のあゆみ」というそれぞれ2枚組のCDで、鉄腕アトムから始まって、最後は銀河鉄道999まで、僕の生まれた頃から青春時代まで完全に網羅してくれている。このシリーズにはまだ続きがあるのだが、この次の「続々々.....」はさすがにわからない曲ばかりなので、買わなかった。で、僕の秘蔵のCDに入っている曲は、ざっと挙げると、ガッチャマン、キャシャーン、デビルマン、マジンガーZ、ゲッターロボなど、まあメジャーなヒーローアニメで僕の見なかったものはないし、それらの曲はほぼすべて歌うことができる。

 子供はもちろん知らない曲ばかりだけど、僕が運転しながら歌っていると、すぐに覚えていっしょに歌おうとする乗りのいいかわいい奴で、その日も乗り乗りで楽しいドライブが始まった。だけど、しばらく走っていると、確かに楽しいドライブだったのだが、僕はそれらの曲を聴いているうちに懐かしい画面が思い出されたり、また歌詞の内容に妙に感動して、瞳が潤んできて、さらに声を詰まらせてしまって、歌うのが困難になってしまった。

 僕らが子供の頃のヒーローものは、ほんとうに素晴らしかった! 彼らは本当にヒーローだった。僕が彼らにどれほど大きな影響を受けてきたか、改めてわかった。ヒーローアニメこそが、僕の正義感の原点だったことが改めてわかった。それに比べて今のアニメは、やっぱり複雑すぎて、作品を作る大人が妙に懲りすぎて、子供の発育途上の感情には有害なものの方が多いのではないだろうか?

 ガッチャマンを歌っていると、ナンバー2のコンドルのジョーが最後の羽を投げて力尽きたシーンが蘇る。地底ミサイルのカウントダウンは「0002」でストップし、地球は救われた。キャシャーンを歌っていると、コンサート会場で流れる「チャイコフスキーピアノ協奏曲第1番」が頭の中では流れている。僕が初めて聴いたクラシック、あれからクラシックにも興味を持って聴くようになった。デビルマンを歌っていると、テレビ版ではないが、コミック版の悲しいストーリーが浮かぶ。この世で一番みにくい生き物は人間、怒りや憎しみ、妬みなどはすべて人間だけが抱く感情、人間の心の中にこそ悪魔が住んでいる、僕らは心の中の悪魔と戦って、心から追い出さなければならない。主人公の不動明は体に侵入してきた悪魔と戦って、悪魔の心に打ち勝って追い出したことで、悪魔の体を手に入れた。

 ヒーロー達は時として勝ち目のない戦いにも挑む。人質を取られて、抵抗できないとわかっていても、戦いに望む。たったひとかけらの勝利を信じ、ヒーローには常に奇跡がともにある、そして「正義は必ず勝つ!!」。

 アニメのヒーローたちは、みなそれぞれに悲しい事情を抱えている。にもかかわらず、彼らの心の中にあるものは、常に正義、すべてのものよりも常に正義が最優先される。

 僕らは大人になって何をしてきたのだろう? お金儲けに一生懸命になって、贅沢な暮らしをするようになって、世界には今日の食べ物もない貧しい人たちがいっぱいいるのに、地球は破壊され続けて、もはや虫の息のような状態になっているのに、僕らは自分のことだけ考えて生きてきたんじゃないだろうか? 生きていくのに、そんなにたくさんのお金はいらないのに、無駄に稼いで、無駄に使う。それが豊かさの証であるかのように。保険、貯金、税金、年金。すべて金。僕らはお金のために生きているうちに、お金無しでは生きられなくなってしまった。お金に支配されてしまった。このままでいいんだろうか? お金が無くても楽しみはあったし、豊かさもあったし、夢もあったんじゃないだろうか?

 悪と戦うわけではないけれど、正義のヒーローたちのように、正義のために生きたい、世界の明るい未来のために生きたい、そのために自分に何ができるのかと今日も考えています。

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2006年6月 4日 (日)

ただいま出荷中の花

Dscn2715_1Dscn2763Dscn2767_1Dscn2765_1 すいません、久々の更新です。で、環境ネタは勉強不足で書けませんので、さらっと花の話題です。徐々に出荷している花も増えてきました。現在出荷中の花は、写真の4種類、左から順に、ダスティミラー、たいつり草(けまん草ともいう、いっしょに写っている黄色い花はたんぽぽです)、クリスマスローズ、すずらんです。

 クリスマスローズは、写真の八重咲きの白い花が年々増えてきました。今年は株も大きくなって、丈も長くなってきたので、切花にできる程度の花はいっしょに混ぜて出荷しました。来年は八重咲きだけで出荷できるかもしれません。

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