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2006年7月21日 (金)

大問題発生!!

 それでなくても、花が満開で忙しい毎日に疲れ気味だっていうのに、大問題が発生!!

 我が家の奥の山から、田んぼの客土の土を切り出すので、家の前をダンプカーが通る事業に合意してほしい、という説明会があり、聞いてみると、なんと運ぶ土は全部で673400立方メートル、ダンプカーにして134680台分、一日にして最大で500台程度、時間に直すと一分に一台通るというんです。私の家の前の道は歩道もない、車一台しか通れない生活道路。そんなバカな話に合意できるわけは無い、絶対納得いかない旨を伝えて帰ってきました。

 今回の話は、私が関係ある住民だから、私に話しがきたのだけれど、この事業自体が馬鹿げていることを皆さんに合わせて伝えたいと思います。今日はもう夜遅いので、とりあえず概要だけ申し上げて、詳細は追々書きます。

 この事業が土地改良区という制度の中で行う事業で、農家が何割かを負担して、残りは自治体や国や道が負担する制度なんです。今回については、自然の山を破壊して、田んぼに土を入れる。その理由は山の土はケイ酸が豊富で、そのケイ酸が良質米の生産に役立つから。

 問題点1--ケイ酸が必要だったら、ケイ酸肥料を入れればよいだけのこと。環境破壊する必要無し。

 問題点2--土地改良事業は、農家の負担金の割合が数パーセントということが多く、事業に莫大な税金が投入されているのに、事業という形を取ることで農家はお金を多少しか払わなくてよいため、安易に事業に賛成してしまう。大規模な公共事業で山から土を切り出すのと、ケイ酸肥料を入れるのと、どちらがお金がかかっていないか、私から見れば明白なのに、そんな価値観に立てる農家は少ない。もし、個人として全額を負担して山から土を運んで客土しようなどとなったら、実行する人は皆無だろう。そんなに儲かるわけないのだから。

 土地改良区という制度が日本の農家をいかにダメにしているか、後日書きたいと思います。

 誰かいい考えがあれば、教えてください。

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コメント

たいへんですが頑固に抗議してくだい。
ちなみに月形町に米・米・米みたいですね。
町は花にもっと目を向けてもらいたいものですね。
住人の方々にも??????

投稿: 船越 | 2006年7月31日 (月) 11時55分

 こんにちは! 返事遅くなりました。超多忙でした!!
 
 世の中はお盆真っ盛りで、草花はもはや虫の息ですね。来週はゆっくり休もうかなあ。

 ダンプカーの件は、今のところ音沙汰ありません。諦めたのかなあ。

投稿: 青い芥子 | 2006年8月 3日 (木) 23時48分

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