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2006年9月29日 (金)

スカビ・メローパイン

Photo  今回のスカビは、生産者にとってはあまり珍しいものではないかと思いますが、花屋さんは見たことないかもしれません。スカビの「モルガナ」もしくは「メロームーン」という品種を作っていると、たまに出てくる変わり者です。「メローパイン」という名前は、「メロームーン」の種を扱っている種苗会社の人がつけました。いまいちひねりが足りませんが、ある意味見たままなので、けっこうわかりやすいかも。みなさん、どうでしょうか???

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2006年9月17日 (日)

人類の進化について1

 まだうまくまとまっておりませんが、随分とご無沙汰しちゃってますので、今考えていることをざっと書き下ろします。あとでまとめ直すかもしれません。

 以前にこのブログの中で、人類が科学や医学を過剰に発達させてしまったこと、そしてそのために、地球環境は破壊され、人口は爆発的に増え、人類は生物としての生存能力を著しく低下させてしまった、というようなことを書きました。だから、人間は人口を減らし、過剰な医学や科学を抑制し、いわば「自然に還れ」というような対策を取らなければ、人類存続の道はない、というような結論でした。

 だけど、果たして本当にそうでしょうか? 当時自分で考えた結論に対して、自分自身が疑問に思っています。

 というのは、人類の進化とは「大脳の進化」だったからです。地球上のすべての生物は、自身の遺伝子を残すために、さまざまな進化を遂げてきました。きりんは高い所のえさを取れるようにと首を長くしました。鳥は空を飛ぶ羽を獲得しました。花は、人類に気に入られるようにと美しくなることを選択しました。

 じゃあ人類は? そう、人類はすべての生物を支配できる知恵を身につけようとして、大脳を大きくする道を選びました。それぞれの生物は、ある特定のことがらに集中して進化したのではないかと思います。といいますのは、人間の大脳以外の体の部分を考えますと、他の生物に比較して、それほど強靭で優れたものであるとは言えないからです。

 猿と人間を比較すれば一目瞭然、身体能力的には、猿の方がはるかに優れていると思います。そう、人間は、大脳の発達にすべての重点を置いたために、身体能力はさほど優れたものにはできなかったのです。

 大脳の進化によって人類は何を獲得したのか? それは、科学や医学、スポーツ、IT、ストレスなど、文明と呼ばれるありとあらゆるものです。それらは人類の進化の結果であると同時に、進化そのものであるともいえます。だから、医学や薬の発達で人類が身体能力を低下させたというのも、確かにそうではありますが、医学や薬学も進化の一部と考えると、より能力を高めたと考えられます。

 とこのように考えますと、「自然に還れ」というのは進化そのものを否定するものであり、事実上不可能なことなのです。

 したがって、「自然に還れ」ではなく、今ある状態からさらに進化することで(科学を駆使して環境問題を解決することで)、現在の危機を乗り切るしかないのだと思います。

 じゃあどうすれば?? 答えは簡単なのに、なかなか進みません。お金儲け主義(資本主義)の国から脱却するしかありません。お金儲け主義の世界から脱却するしかありません。

 その方法は?? 草の根運動が世界を動かすのです。武器を持った運動ではなく、市民による平和的草の根運動です。最終的には、国や世界が動かなければ、世界の舵を反転させることはできません。そのためには、みんなで力を合わせて、生活スタイルを変え、贅沢をやめ、節約をし、森や緑を大切にし、昔の住みやすかった地球に少しでも戻してみたいと思いませんか?

 もう一つ、最近少子化が問題になっていますが、少子化も人類の進化の結果ではないでしょうか? 医学と薬学の発達で人類の寿命は著しく長くなりました。他の生物を見ても、寿命の長い生物ほど子供の数はすくないものです。たとえば、熊笹などは、地下茎で増え続けて、種を飛ばすのは何年かに一回だということです。人類も個体の寿命が長くなったことで、子孫を作る必要性が低下した、それで少子化という方向への進化が始まったのではないかと思います。

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2006年9月 5日 (火)

スカビ・リボンちゃん

Dscn3143   またかわいいスカビちゃんを見つけたので、アップするよ。名づけて、「リボンちゃん」でーす。

 どうでしょう?????

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