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2006年12月30日 (土)

今年最後の花

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 今年も一年、月形の花をご愛顧いただきまして、ありがとうございましたあ!! 今年度は止市まで出荷することができました。止市まで出荷したのは初めてです。

 早い時期にしばれが来て、大半がダメになった割には、11~12月は暖冬で雪も少なく、うちのダスティミラーとスカビは、最後の最後まで切り続けられました。

 というわけで、来年度はしばらく出荷はお休みしますので、残った花とお隣からいただいた花を合わせて、アレンジを作っていただきました。最後のブログで、お花を見ていただけて、光栄でございます。

 今年は暗いニュースの多い一年でしたが、逆に、私達の心が試される一年だったのではないかと思います。来年は、一人一人がしっかりと、「愛」や「慈悲」や「思いやり」の心を意識して行動してゆかなければならないのではないかと思います。一人ひとりの思いが、世の中の大きな流れとなって、必ず実を結ぶと信じております。来年はそんな一年になってほしいと願っております。

 それではみなさん!、来年はもっともっと、仲良くしてくださいね!!! 

では!!

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2006年12月27日 (水)

地球を愛する会@岩見沢、誕生!!

 勢いってのは、恐ろしいもんです。ほんの半月前、講演会に行って、その帰り道に盛り上がって、そして誕生した「地球を愛する会@月形」。月形町という、北海道の小さな田舎町で、たった8人から始まった。地球環境の現状、地球温暖化の現状、そして私達の身近な自然をいかに大切に守り、子供たちに残していけるのか、そんなことを話し合いながら、具体的な行動を起こそうとしている。

 そんな、まだ生まれたばかりの会に、双子の姉妹が誕生しました。「地球を愛する会@岩見沢」!! 月形町の南隣に、岩見沢市という、9万数千人の市があります(月形町の人口は約4000人です)。その岩見沢市に住む二人の美しい友人が、「地球を愛する会@月形」の支部を作りたいとおっしゃってくださいました!! おら、まじで感動だべ!! 支部なんてとんでもないです。どっちが本部でも、支部でもない、同じ志に生きる仲間なんですから! ともに力を合わせて、未来の子供たちのために、私達にできることをやっていきましょう!!

 人を動かすのは、金でも地位でも名誉でもない。人を動かすのは、人そのものですよね。夢は見ないと何も始まらない、夢は実現するものと確信すれば、必ず実現する。一人一人は小さな存在だけど、夢はいくらでも大きく描くことができる。そして、みんなが集まれば、大きな夢も必ず実現できる。

 素晴らしい仲間達に恵まれて、私は本当に幸せ者です。でもここは、まだ始まりの場所。遠い遠いゴールに向かって、心と心を繋いでゆく....。

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2006年12月20日 (水)

お気に入りのHP紹介します

 お友達に紹介いただいたページです。何度読んでも泣けます。命の大切さと儚さと美しさを教えられました。みんなに紹介しようと思って見ていたら、また泣いちゃいました。そんなに新しくないので、ご存知の方も多いと思いますが、初めての方はぜひともご覧ください!

クレヨンしんちゃんの13年後

http://www.geocities.jp/jwnbf437/sintyan.html

ゆっくり読みたい方はこちらをご覧ください

http://2log.blog9.fc2.com/blog-entry-768.html

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2006年12月19日 (火)

地球を愛する会@月形!!

Dscn3375  誕生したと思ってるのは、僕だけかもしれません....が!!

 先日、地球環境のセミナーに行った話を書きましたが、そのメンバーで忘年会のような会合を開きました。そして、「地球を愛する会@月形」が誕生いたしました!! たぶん....

 今まで自分のためだけに生きてきた僕でしたが、初めて人様の役に立つような活動が出来そうです。参加してくれたメンバーのみなさん、ブログで応援してくださっている方々に心より感謝いたします。もう何も思い残すことはありません。いつ死んでもいいです。感無量です。

 で、その、「地球を愛する会@月形」ですが、私の住む町、月形町で、地球環境を守るためのいろんな活動をしていく予定です。今僕が考えているのは、広報誌等の配布、環境保護に関する映画もしくは講演会の実施、それから、学習会などです。映画は、「ガイアシンフォニー(http://www.gaiasymphony.com/)」という映画の自主上映会を開ければを考えています。

 まだ発足したばかりで、絵に描いた餅ですが、一つ一つ実現してゆきます。そして、環境意識の高い人を増やしていきたいです。この年になって、一生懸命になれることがあること自体、とっても幸せなことですが、それが地球に生きるすべての生命のためになることと考えますと、私はなんという幸運な人生を与えていただいたのだろうと、感謝するばかりです。

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2006年12月10日 (日)

九州花紀行

 

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 九州の草花生産者を見学してきました。3軒ほど見学したのですが、感想を一言で言うと、非常に精密な花作りをされていたということです。

 北海道でも、カーネーションや菊などの生産者は、精密なデータに基づいて、作付け計画、栽培管理をし、非常に厳しい出荷基準の中で経営されています。それに比べて私などは、はっきり言って、作りは適当です。肥料Dscn3362や水遣り、防除も適当です。考え方としては、肥料は少なめ、水も少なめ、管理も適当にすれば、病害虫もあまりつかないし、より自然に近い状態で健全に成長して、勝手に良いものになる、と考えています。だから、思い通りの時期に出荷できませんが、それはそれでよいと考えています。それと、地球環境に対する思いもあって、3年ほど前から灯油を焚いて出荷を延長するというのも止めました。

 だけど、そのような考え方は、北海道以外の、厳しい競争の中で生きる生産者には通用しないと思ったのが実感です。非常に精密な栽培管理のもと、工業製品のように形の整ったスカビが出来ていました。こんなに素晴らしいスカビを冬場に使っていたら、夏になって北海道産の大味なスカビを買った時に、花屋さんから苦情が上がってくるというのがわかる気はします。だけど、今のところは急激に考え方を変える気はありません。とりあえず、地球に優しい花作りが私の一番の目標ですから、それに基づくと、できるだけ無駄な経費はかけず、完璧なスカビにはならないけれど、花持ちだけは絶対に自信を持てるような作り方をしてゆくつもりです。

 あ、写真は視察の後に行った、雲仙ロープウェーで昇った山頂からのものです。

 続きはまた!

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2006年12月 9日 (土)

地球環境の講演会に行ってきました

 以前にブログに書いた(http://moonflorist.way-nifty.com/moonflorist/2006/11/post_09c4.html)、地球環境の講演会に行ってきました。僕にとっては、この講師の講演を聴くのは2度目ですので、講演内容自体に新しい発見があったということはありません。

 それよりも、今回僕にとって重要だったのは、僕の住む月形町から、僕が勧誘した10名を伴い、総勢11名で参加したことです。月形町の人口は4000人程度ですから、すごい参加率ですし、それに加えて今回は、参加者の全員が月形の将来を担っていく中心となる人たちだし、さらに、実は月形の行政のトップにもご参加いただきました。

 ブログを通じて地球環境の危機を訴え始めてまもなく1年を迎えようとしています。その中で、今回の講演会は僕にとって大きな節目となりました。僕のような小さな活動家が自分の活動できるフィールドを見つけて、自分なりには精一杯の活動をして、これまでの活動に満足しているわけではありませんが、それでも今回、私よりもずっと力を持った方々に講演会に参加していただけるところまでやってこれたことは、僕にとっては十分に満足できることで、僕の役割の大半は終了したのかなとも思ったりしますが、それはきっと、大きなイベントが終わったことで、かなり心に疲れが出ているからなのかと思います。

 今後もこれまでと同様の活動を続けながらも、今回の参加者の中から、地元での活動を展開できる仲間が見つかれば、新しい動きを始めてみたいと考えています。

 今回参加いただいたみなさん、本当にありがとうございました。そして、ブログを読んでくださっているみなさん、相変わらずつまらない内容ですが、今後ともお付き合いください。

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2006年12月 3日 (日)

月形の雪-1

Dscn3366 ネタがない時は、月形の積雪情報をお届けしようと思って、畑に積雪計を設置したんですが、残念ながら積雪計まで辿り着けませんでした!!

 11/29から本格的に降り出した雪は、たまに晴れ間を見せながらも、断続的に降り続いています。昨日、今日の降雪量は特に多く、あっという間に30~40cmは積もってしまったようです。一日中除雪しっぱなしで、もう疲れました。

 大地が雪で覆われると、太陽光線の反射率は非常に高くなり、また、冬は気温が低いことで空気が乾燥しているため、太陽からの熱は、かなりの量が宇宙に放出されるそうです。このように、雪は地球温暖化を和らげる働きがあるわけですが、だからといって、人間が人為的に降雪をコントロールできるわけではないし、また、人口降雪機を使って雪を降らせるなどは本末転倒、さらには、スキー場を早くオープンさせたいがために、燃料を消費して人口降雪機などを使うのは、そろそろやめてほしいものです。

 地球温暖化は進んでいるけど、同時に地球環境は緩衝能力を失って異常気象が著しくなっているため、月形を含む日本海側の雪は年々多くなっているように感じます。夏はますます暑く、冬はますます寒く、です。この異常な状況が、地球温暖化の先にある、単に気温が高くなるだけではない、非常に厳しい地球環境を予感させているような気がしてなりません。

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