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2007年1月31日 (水)

「地球を愛する会@月形」第2ステージ突入!!

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 早いもので、明日から2月です。この1月にスタートした、「地球を愛する会@月形」ですが、2月からいよいよ第2ステージに突入します。

 今月は町内住民に向けて、初めての広報誌を発行しました。紙面の都合で、今月号は、「地球を愛する会@月形」の自己紹介的な内容しか書けませんでしたが、2月号以降は、地球温暖化の科学的な説明や、地球の現状(すでに温暖化によって出ている影響や被害について)、今後予測されること、そして私達ができることを紹介してゆきたいと考えています。

 広報誌の役割は、すべての読者に、継続的に情報を提供することで、認識や危機感を実感できるようになってもらえればと考えてのことです。

 そして、いよいよ第2ステージの話題ですが、2月からは、町内もしくは町外の一般の方々にむけて、学習会を開催してまいります。これは、地球温暖化に興味を持たれている方に会場に集まっていただいて、私達の方から詳しい説明をさせていただき、みんなでできることをやっていこう、さらに、いっしょに活動してくれる人を育てよう、みたいな役割でしょうか。

 当初、外から地球環境に詳しい著名な先生をお呼びするだとか、その手の映画会をやろうとか、様々な案があったのですが(後々はそういうのもやっていきたいとは考えていますが)、それよりも、身近にいて、いつでも地球温暖化に関する質問に答えてあげられる人材が必要だと思うし、継続的に情報を伝え続けることこそが大切だと考え、そして何よりも自分自身が、そういうことができる人間に育たなければならないと思い、まずは自分が講師になって、学習会をしようと決断いたしました。

 正直言って、本当に自分で大丈夫だろうか?、もっとふさわしい人間がいるのでは?、私が話すことで逆に意識を低めてしまうこともあるのではないか?、とかいろいろと考えもしましたが、「僕が代表をやりたい!!」という人間が現れるまでは、やはりこれは私の使命であると考えて、取り組んでゆきたいと思っています。

 使命というと、かっこいい言い方かもしれませんが、仏教的な見方をすれば、「やっと私にも救いの道が与えられた」のかもしれません。

 僕には応援してくれている仲間がいます。この仲間が誰もいなくなった時が、僕の使命が終わる時だと思います。それまでは、心の声にしたがって、前進します!!!

 ところで、「地球を愛する会@月形」は、月形町民でなくても、入会可能ですので、みなさんもいかがでしょうか? ちなみに、月形に住所も仕事も関連のない方には、町外賛同会員ということで、年会費1000円をいただいておりますが....。いただいた会費は、会の運営に使わせていただきます。1000円払って応援してあげたいと思われる方は、メールください。

 最後、勧誘みたいになって、申し訳ありません。あまり気にしないでくださいね。みなさんが応援してくれていることは、十分に実感しております。みなさんの応援のメッセージも、私には大きなエネルギーになっています。

 これからもよろしくお願いします。

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2007年1月28日 (日)

クリスマスローズが!!!

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 昨日、スカビオサの新品種の親株を植えるために、育苗ハウスで古い株を抜き取っておりました。クリスマスローズの大株まで辿り着き、見たら、花がついている! だけど、クリスマスローズは下向きに咲くので、花がどんなのか見えません。

 特に何も考えず、クリスマスローズの株を抜き取り、それからふと花を覗き込んだところ、何とビックリ!! 八重のパープル!! うちで初めて咲いた、八重のパープルでした!!

 慌てて株を土に戻し(根っこがぶちぶち切れたので、相当なダメージが! 生き残れるか心配です)、切り分けた花を家に持ち帰ってお湯で上げ、次にいつ見れるかわからない八重のパープルと、今は静かに過ごしています。

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2007年1月26日 (金)

「不都合な真実」翻訳者の講演会

 すっごい久しぶりです。生きてましたよ。最近、「地球を愛する会@月形」関連で物凄く忙しくて、ブログを書く暇もありませんでした。ほんとにごめんなさい。

 まだ書き残している「アーヴィンラズロー3」もあるのですが、今日ももう遅いんで、講演会の紹介だけです。ほんと、ごめんなさい。次はちゃんと書きます。

 北海道限定の話題ですが、書籍版「不都合な真実」の翻訳をされた枝廣淳子さん(今日、TBSラジオ「アクセス」に出演されてました)の講演会が2/19(月)に札幌で行われます。「地球を愛する会@月形」からは、8名の大所帯で出席いたします。定員が80名ということですので、参加希望の方は早めにご応募ください。主催は、北海道環境財団ですので、料金はお安くなっております(500円)

枝廣淳子さんのホームページ
 http://www.es-inc.jp/

講演会のページ
http://www.heco-spc.or.jp/temp/h17_various/various_049_s.html

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2007年1月18日 (木)

「不都合な真実」公開迫る!!

 いよいよあさって(1/20(土))になりました。「不都合な真実」の公開日!

http://futsugou.jp/

 僕のブログの読者のみなさんであれば、内容は重々ご承知でしょうが、もう一度アナウンスさせていただきます。

 アメリカの元副大統領アル・ゴア氏が、地球温暖化の危機を訴えて、全世界を講演活動されていました。その内容をドキュメンタリー映画にしたものです。

 先日のNEWS23「地球破壊」をご覧いただいた方も多いと思いますが、映画の方もぜひご覧いただければと思います。

 ちなみに、僕の住む北海道では、公開する劇場は一ヶ所だけみたいです。札幌の南3西1の「スガイシネマプレックス札幌」、僕は公開初日に見に行く予定です。

http://www.sugai-e.co.jp/cinema/cinema01.html

 もしよろしければ、いっしょにどうですか? 見終わってからの反省会とかもいいかもしれない。

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2007年1月15日 (月)

アーヴィンラズロー2

 アーヴィンラズローの続きです。今回はさらに掘り下げて書いてみようと思いますが、おそらくはさらに深いトンネルにはまり込んでしまうものと思われます。

 僕の専門は化学なので、もし間違っていたら、どなかかご指摘ください。僕の認識している範囲での「量子」の概念です。たとえば、「光」すなわち「電磁波」は「波」か「粒子」か? 答えは、そのどちらでもあって、どちらでもない、というものだったと思います。

 僕らの目に見える物体は、確かにそこに存在し、全く形を変えたりはしません。だけども、微視的なレベルでは、常に形を変えています。たとえば、分子レベルでは、鉄製品ならば、表面は常に酸素の影響で酸化されていますよね。また、熱や光のエネルギーを与えると、温度が上昇しますが、これは与えられたエネルギーによって、微視的には自由電子が運動していたり、金属結合が振動していたりしています。

 その電子ですが、電子は負の電荷を持って原子の周りを回転していますが、その電子は波なのか粒子なのか? また原子は、僕がまだ学生の頃は物質の最小単位だと教えられましたが、それはそうではなく、原子もさらに素粒子からなることがわかりました。その素粒子は、もちろん粒子ではなく、「弦」のようなものと考えられているようです。

 結局、物体は、僕らが五感で感知する範囲内では、確定した形のある「もの」ですが、量子力学的には、エネルギーの塊であり、波の塊のようなものなのです。すなわち、光(電磁波)と根本的には変わらないのですが、引き合って結合して集合して形を形成していることで、目に見えているに過ぎないということでしょうか?

 電磁波にしても、可視領域の電磁波は光として感知できますから、その存在を認識できますが、その他の領域の電磁波は、検出する装置が発明されていて、はじめて存在を認識しているに過ぎません。

 電磁波(電波)は、その波に乗せて情報を運びます。テレビやラジオは電波を検出して映像や音声を再現しますが、それは発信者と受信者を同調させることで成り立ちます。もちろん私達は何も感じないし、電磁波に情報を保存する能力があることをどう理解すればよいのでしょうか?

 とすると、量子というレベルになった時に、過去のエネルギーの履歴などの情報がなんらかの形で保存されているかもしれません。コンピューターのメモリーでも、記録側、検出側を細かくしていくことでより大量の情報が記録できるようになったように、より細かい量子レベルならば、さらに大量の情報が保存可能だと考えられます。たとえば、私が目の前のキーボードを叩いた時、その「叩いた」という情報は、可視的には叩いたキーボードが次の瞬間には元に戻って、何も変わったことはなかったように思いますが、量子レベルでは与えられた振動は次々に伝わっていき、また反射して戻り、を繰り返し、さらにその後何度もキーを叩くことで古い情報と重ね合わさってはいきますが、どんなに微小になっても永遠にそこに残ります。

 池に石を投げ込んだ時に、波紋が広がっていきます。その後、もう一つ別の石を投げ込むと、新しい波が発生して、古い波と重なっていきますが、それぞれの波の波形を反映したものとなります。すなわち、それぞれの波の情報は、きちんと取り出すことができます。

 「量子真空エネルギー」というのは、そういうものだと理解しました。生物だけでなく、あらゆる「物」のなかに、量子レベルでは、過去にその「物」が経験したことに関する情報が残されているのです。これは言い換えれば「八百万の神」とか「万物に神が宿る」という世界に通じるものなのかもしれません。

 今日はこのくらいにしときます。

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2007年1月11日 (木)

アーヴィンラズロー1

2_1  僕ら人間にとって、五感から得られる情報、特に視覚と聴覚から得られる情報には、絶対的な信頼性がある。世の中には、五感だけでは説明のつかない不思議なことが山ほどあるのに、それらを体験した時にはいろいろな意味で感動を覚えるものであるが、いつしかその感動も薄れていき、ただの偶然であったとか、目の錯覚であったとか、気のせいであったとか、五感で説明できないものは否定してしまうか、もしくは忘却のかなたに追いやってしまう。だけど、ほんとうはどうだったんだろうか? 本当は、僕達の知らない、いや、まだ科学では説明できていない世界があるんじゃないだろうか?

 僕は、神や仏や宗教は否定論者であるが、今読んでいる本には、大いに考えさせられている。それはアーヴィンラズローっていう、世界的に有名な物理学者の書いた本だ。まだ、読んでいる途中であるが、しばらくブログのネタも途切れているし、読み終わったら印象も変わっているかもしれないから、途中経過ということで、少し書いてみたくなった。

 たとえば、万有引力の法則。僕らは何の疑問もなしに受け入れている。手に持っている鉛筆から手を離せば、鉛筆は下に落ちていく。それは地球に重力があるからだ。地球に重力があるってのは何となくわかる。だけど、重力は質量のあるすべての物質が持っているもの。落ちている鉛筆にも重力は存在するが、地球の重力の方が圧倒的に大きいので、鉛筆が地球に引かれていく。重力は目に見えないが、鉛筆が落ちていく様を見て、重力が確かにあると認識し、だけど万有引力っていうのは、みんなが当たり前にそうだと言ってるから、間違いないと思ってるだけだ。

 たとえば、電波。こんなもの目に見えないし、五感でも全く感知できない。だけど、アンテナをつけたら、テレビやラジオが電波を受信し、確かに電波があると確信する。電波がまだなかった時代、最初に電波の存在を信じて、実際に発生させた人は、どのようにして、電波の存在を確信するに至ったのか?

 地球はどのようにして生まれ、僕ら人間が誕生するに至ったのか? 宇宙の生まれた歴史、地球の生まれた歴史、人類の進化。教科書を読んで学び、学校で教えられなかったことは専門家の本を読んで、いかにも確からしいから、きっとそうなんだろうと確信してきたが、実際に見てきた人がいるわけじゃない。本当に何が真実か、本当は誰も知らない。それは地球の未来の予測にしても同じで、地球温暖化というのはほぼ間違いない事実だとしても、温暖化した後にどんな未来が待っているのか、温暖化したことによって、地球はどのように変わっていくのか、まだまだ予測の話でしかないが、だけど、何かやらなきゃ!っていう衝動にかられる。これはいったいなぜなんだろう?

 年末に読んだ本は、リチャードドーキンスの「利己的な遺伝子」。簡単に説明すると、遺伝子の目的は自己の複製のみ。遺伝子は自己の複製を作ることを目的として、他の遺伝子との競争に打ち勝つために、その乗り物をより有利な物に作り変えていった。その結果、最強の鎧を手に入れた。それが「人間」という鎧。その鎧は、我々にとってのコンピューターと同じで、いちいちご主人である遺伝子の命令を仰がなくても、自ら考えて生存を続けることができる、すなわち脳を備えるようになった。ところが、その脳をあまりにも発達させすぎたばかりに、「心」というものを発生させてしまい、その「心」は時に遺伝子の目的でない行動を望むようになってしまった。それが利他的な考え方。

 ちょっとドーキンスの著作の枠をはみだして、自分の希望的見解を書いてしまったかもしれない。そんなこんなで、遺伝子はどこまでいっても利己的であるという本であった。人類の進むべき道は、やはり自滅しかないのかと悩んでいたところに、アーヴィンラズローの本は衝撃的な内容だった。

 心理学でいえば、集合的無意識という。僕らの意識は、最も深い部分では、すべての人間が繋がっているという。アーヴィンラズローはそれを「量子真空エネルギー」、「Aフィールド」あるいは「情報場」と表現した。たとえば、生命は46億年の進化で、人間を創り上げたが、確率論的にはありえない、というのはよく聞く。宇宙にしても、我々の住む宇宙がこのように秩序を保って存在できていることも、確率的にはありえないことだそうだ。そのたとえとして、目の見えない人がルービックキューブをして、6面すべて揃うまでにかかる時間は、1260億年だそうだ。それに対し、それを補助する人がいて、ルービックキューブを一回動かすたびに、それが正しいか正しくないか、アドバイスしながら行った場合、ずべて揃うのにかかる時間は2分だそうだ。それが何を意味しているか?

 この宇宙、というか、すべての空間には、量子真空エネルギーというものが存在している。それは、私達人間の五感では全く感知できないが、確かに存在しているという。ではどんなエネルギーなのか? それは「情報場」とも表現され、人類の歴史、地球の歴史、宇宙の歴史、宇宙が生まれるさらに前の歴史、過去のすべての情報が、量子真空エネルギーとして存在しているというのだ。宇宙はなぜ、このように秩序正しく存在できるのか? それは過去に存在した前宇宙の情報を量子真空エネルギー場から引き出し、形作ってきたから。生命は、なぜこのように短い時間で、人間を創り上げることができたか? それも、人間に至るまでの情報が量子真空エネルギー場にすでに存在していたから。とすると、人間は地球上で偶然に作り上げられたものではなく、遺伝子の進化のかなり必然的な結論として出来上がったものであり、他の星にも、我々そっくりの宇宙人がいるかもしれない。

 我々はどのようにして、その「情報場」に触れることができるのか? それは音叉にたとえられる。すなわち、自分自身が共鳴できる情報にだけ触れることができ、利用することができるという。これは何を意味するか? 世の中がもっと良くなるようにと、心温まる話を必死にブログに書いている。それを読んだ人の心に、「思いやり」の気持ちが湧き上がる。それはネットを通じてのことだが、量子真空エネルギーでは、僕が善なる思いを抱いて、強く心に念じれば、それが全宇宙に共鳴してゆく可能性もあるってこと。そのような、多くの人の善意で「情報場」が満たされていけば、世界はいつのまにか善意で溢れる世界に変わっているかもしれない。

 書いてて、不安になってきた。暴走しているような気がする。今日はここまでにして、よろしければ、みなさんのコメントを聞いてみたいが、いかがだろうか?

 ところで、僕がアーヴィンラズローの本を読んでなぜこんなに感銘を受けたかであるが、もし量子真空エネルギーというものが確かに存在して、我々の進化が決して利己的なものではないとするならば、地球温暖化の問題や、世の中の様々な社会問題の解決など、造作もないことになるからだ。すなわち、「自分が変われば世界が変わる」ってこと。

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2007年1月 3日 (水)

新年のご挨拶

2007_1  みなさん、暗いニュースの多かった2006年もようやく終わり、無事新しい年を迎えることができました。今年もよろしくお願いします。

 私、年末からの暴飲暴食が祟って、すっかり弱っておりました。それでも、定例行事だけはなんとかこなし、それ以外はひたすら体を休めておりました。

 年賀状ですが、ようやく完成しました。まだ誰にも出していませんが、こちらの方で先行発表させていただきます。というか、今年からは年賀状も極力減らしてゆこうかと考えています。人と人との繋がりは大切ですが、紙も大切にしないと。ほんとに小さなことですが、今年からは本格的に環境活動家を名乗っていきたいと思ってますので、まずは自分の襟元を正していかなければ、ということで。年賀状が途切れても、心の繋がりは決して途切れることはないでしょう。

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