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2007年3月 1日 (木)

全ての存在は繋がっている-1

 今日は、シリアスな打ち明け話から入ります。本邦初公開です。

「全ての存在は繋がっている」

 こういう宗教っぽい表現は、以前は好きではありませんでした。

 子供の頃はご他聞に漏れず、「奇跡」とか「霊界」とか、不思議世界は誰でも気になるものですし、当時は、大槻教授も登場する前で、今ほどに既存宗教も地には落ちてなかったので、「霊界」とか「神」とか「仏」とか、本当にいるものだと思ってました。そのような、ある意味「信心深い」ままに大学生まで進んだために、当時流行の宗教サークルに深くのめり込んでしまいました(僕の10年前の世代は赤い世代で、純粋な学生は共産主義運動にのめり込んだものでしたが、僕の時代はそのような熱も冷め、キャンパスは退廃的になり始めていました。だけど僕は、かなり純粋な学生でしたので、当時流行の宗教サークルに心酔したのでした)。

 しかし、あまりの教義の厳しさに、3年で断念しました。多くの時間を失い、同級生から3年遅れての大学院生活が始まったわけで、しかもその宗教の教義などはその後の人生の中でどんどんと否定され、今は微塵も残っていないわけですが、その経験を通じて、実は不思議な能力を身に着けました。

 たとえば、どんなに遠く離れていても、絶対に約束の時間の5分前に到着する。車を運転していて、ぐるぐると何度曲がっても、方角がわかる。やろうと決めたことは必ず実現する。会いたいと思っていた人と、出会うはずのない場所で偶然に出会うことがたびたび起こる。じゃんけんに絶対負けない。友達に話したら、「そんなの、ありえない!!」と言われてしまうようなことが、僕にだけはたびたび起こり、しかもそれが年を追うことに多くなっていくんです。自分自身でも理由がわからないけど、そうなってくると、「僕には不思議な力がある」と思ってしまうじゃないですか! そう思い始めると、さらにさらに願ったことがすべて叶ってしまうようになり始めたんですね。良い結果がさらに良い結果を呼び込む(「富めるものはますます富む」という言葉もありますね)ということもあるし、そんな状況だから、いやでもプラス思考になってしまう。

 だけど自分の中では、「何で思ったことがすべて実現してしまうのか?」ということが最も大きな疑問でした。それに答えを与えてくれるきっかけになったのが、野口嘉則さんの「鏡の法則」でした。それに続いて、ジェームズアレンの本なども読んだのですが、科学的根拠は何もありません。疑問は解決されないけど、心理学的には正しいことだと理解しました。

 そんな中、つい最近になって、科学的根拠を与えてくれる人に出会うことができました。それが、アーヴィン・ラズロでした。

 ということで、今回は長編で行きたいと考えていますので、心理学的な話やラズロの話は次回以降にさせていただきます。

 乞うご期待!!

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