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2007年12月25日 (火)

100万人のキャンドルナイトin月形2007冬至-3

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 この時期北海道では、午後4時にもなれば、もう外は暗い。日本で一番高緯度でかつ東に位置する北海道だから、本州とはまるで違う。寒い、雪が多い、というだけでなく、一日が極端に短い。その代わり、夏は一日が極端に長いのであるが、この季節によってまるで違う1日の長さもまた、自然の中で生きる生物としての人間、というものを再認識させてくれる。

 ということで、本来のキャンドルナイトの時間は、午後8時~10時となっているのだが、今回は2時間も早めて、午後6時~8時とした。

 会場のキャンドルに一つ一つ明かりが点され、それとともに、電灯を少しずつ消してゆく。キャンドルの明かりだけになったころ、会場のざわめきを静めるようにフルートの演奏が始まった。

 素晴らしいフルート演奏で幕を開けたキャンドルナイト。僕らのキャンドルナイトは、音楽を見て楽しむだけのものではない。自ら参加して、考えて、そして何かに気づく。そんな時間を作りたくて、でもあくせくした日常から離れるために、ゆっくりとした時間の中で、いろいろなイベントを用意して、しだいに溶け込んでゆく。

 みんなでゲームをして、自己紹介をして、時間を止めて考えて、そして透き通るユーフォニウムの響き。あっという間の2時間だった。

 僕が感じたこと。それは、今生きていることへの感謝の気持ち。参加してくれた人たち、手伝ってくれた人たちへの感謝の気持ち。今日巡り合えた偶然への感謝の気持ち。地球のこと、未来の子供たちのことを考える時間を与えてくれたことへの感謝の気持ち。こうして生きて、環境のため、未来の子供たちのために活動できることへの感謝の気持ち。明日もあさっても、食べ物にも困らず、暖を取るためのエネルギーにも住宅にも困らず暮らしてゆけることへの感謝の気持ち。歩くための足と、見るための目と、食べるための口と、考える頭と、そして、慈しむための心を持って生きていられることへの感謝の気持ち。

 立ち止まって考える時間というのは、本当にいいものです。必死に学ぶ時間や必死に練習する時間よりも、一番成長する時間なんじゃないかって思います。

 もうすぐ年が明けますね。来年は今年よりも良い年になるように、みんなで頑張りましょう!!

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