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2008年1月25日 (金)

ホームページ更新しました!!

7381427  みなさん、こんにちは!!

 「地球を愛する会@月形」のホームページを更新いたしました。我ながら、とっても気に入ってます。ぜひご覧ください!!

http://moonflorist.seesaa.net/

 それと、「地球を愛する会@月形」の会員も募集しています。月形に住んでおられなくても、私たちの趣旨に賛同いただいて、援助してやってもいい、という方がおられましたら、私までメッセージください!!

 詳しい情報は、「地球を愛する会@月形」のホームページに記載しておりますので、そちらをご覧ください!!

 あ、それから、昨年度会費をいただいて会員になってくださった方には、後ほどメッセージにて、継続のお願いをいたしますので、よろしくお願いいたします!!

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2008年1月23日 (水)

地球を愛する会@月形広報誌第13号

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13__2_2  みなさん、地球を愛する会@月形も、おかげさまで2年目に突入いたしました!! 今年も頑張って、広報誌の発行を続けてゆきたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします!!

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2008年1月18日 (金)

地球環境シンポジウムin月形

 月形で、初めての本格的なシンポジウム(講演会&パネルディスカッション)をやります!! ようやくここまでこぎつけたかと思うと、感無量なところもあります。

 しかし、まだまだ地球温暖化は進行中です。このシンポジウムが新たな出発点となって、次の新しいステップに進んでゆくことを願っております。会員のみなさん、お近くのみなさん、無料ですので、ぜひともご参加ください!!

「月形」地球環境シンポジウム
地球温暖化は今も刻々と進行しており、その対策は全人類的課題となりつつあります。今回のシンポジウムでは、地球温暖化防止に向けて、私たちに何ができるか、北海道大学の山中康裕准教授をお迎えして、省エネルギーと自然エネルギーの利用について考えてみたいと思います。

日 時:2月15日(金) 18:00~20:30
場 所:月形町 はな工房 大ホール(樺戸郡月形町北農場1 皆楽公園内)
内 容:講演会「地球温暖化を防ぐには、どの程度CO2を削減すべきか!」
講師:山中康裕氏 (北海道大学大学院地球環境科学研究院 准教授)
   パネルディスカッション「省エネルギーと自然エネルギーの利用について」
    パネラー:山中康裕氏
         加藤泰明氏(環境省北海道地方環境事務所)
         桜庭誠二(月形町長)
定 員:200名
参加費:無料
申し込み:不要
問い合わせ・主催:月形町産業課(0126-53-2321)

講演会と合わせて、パネル展示も行っておりますので、ぜひお立ち寄りください!!
パネルタイトル①「北海道地球温暖化防止計画」
       ②「北海道らしい地球温暖化防止のためのスローライフ」
展示期間:2月5日(火)~15日(金)
場 所 :月形町 はな工房(樺戸郡月形町北農場1 皆楽公園内)

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2008年1月 8日 (火)

人類が現在の危機を乗り越えて、新しい時代を築くためには?

 人類が現在の危機を乗り越えて、新しい時代を築くためにはどうすればいいのだろうか?、ということについて、物思いに耽ることが多いのですが、最近感じるようになったのは、やはり人類は今、越えてはいけない一線を越えてしまっているなあ、ということです。

 それは特に、バイオエタノールが登場したことが決定的だと考えています。

 僕らは、食べ物とエネルギーというのを明確に区別して考えていますよね。たとえば、衣食住の中で、車を動かすガソリンや軽油、家を暖める灯油、照明や電灯のための電気、これらは当然エネルギーですが、では、住宅や洋服、医薬品などはどうでしょう? これらもすべてエネルギーを消費して作られ、現代の社会では必要不可欠なもの、やはりエネルギーとして考えることができます。

 それでは、食べ物はどうでしょうか?

 ウイルスや単細胞生物には、食べ物とエネルギーの区別などないですよね? 植物においてもそうです。実際、植物がわかりやすいですが、土中から水と栄養となる化学物質を吸収し、太陽の光エネルギーで光合成をして、体を作ります。まさに、食べ物=エネルギー。

 では、動物ではどうかというと、食べ物を食べるのは、それを体内で分解してエネルギーを取り出し、体を動かすために使用しています。やはり食べ物=エネルギーであり、また、人間以外の動物で、食べる以外の目的でエネルギーを集める動物など存在しません。要するに、人間以外のすべての生命体は、エネルギーは自分自身の体を作るためと、自分の遺伝子を受け継ぐ子孫のためだけに使っていたのです。

 人類だけが、エネルギーを食べる以外の目的で使うようになりました。人類はアフリカから始まったとされていますが、人類発祥の地は温暖な地域ですから、暖を取ることはなかったかもしれませんが、食べ物を調理殺菌するために薪を燃やしたかもしれません。そのうち人口が増えてくると、活動区域が少し寒冷な地域にまで広がっていったことでしょう。すると今度は、暖を取るために薪を使用したかもしれません。また、住居を作るために、木を利用したかもしれません。

 それでも、産業革命以前においては、せいぜい地上にある、再生可能な資源だけをエネルギーとして使用していました。

 しかし産業革命以後、人間の使うエネルギー量は爆発的に増え、そのことがさらに人口増加に拍車をかけ、人間の使うエネルギー量は今や莫大なものです。どのくらい莫大かというと、たとえば車を走らせるためには、人間が使うエネルギーの100倍~1000倍ものエネルギーを使います。そんな人間が10億人いれば、1000億人分以上の食べ物に当たるエネルギーを消費しているわけです。そのことだけでも、地球が壊滅的な状況に追い込まれていくのは明白なことです。

 しかし今、さらに一歩進んで、食べ物をエネルギーに変換し始めました。バイオエタノール100リットルを作るためには、一人の人間の一年分の穀物が必要だそうです。それが数字としてわかっているのに、今もバイオエタノール事業は世界で拡大を続けています。一方で食糧が不足しはじめ、様々な食料品の価格が上昇し始めています。

 このことの重大性を、ぜひ冷静に、真剣に考えてみてほしいです。

 たとえば、65億人の世界の人が、みな日本人と同じように車に乗り、飛行機に乗り、100円ショップやコンビニに行き、消費生活を始めたら?
1兆人分くらいのエネルギー消費になるでしょうか? それはもちろん、今地上に存在する再生可能な資源では賄いきれませんし、さらに、何十億年もかけて作られた化石燃料をもってしても、賄いきれなくなってきました。
 
 子供の頃、科学の実験で、パンにカビを生やしたりしませんでしたか? カビは数週間もすればパンを真っ青を変え、解放してやると胞子を飛ばしますが、密閉系ではもはや増えることができなくなり、死滅してしまいます。

 人類は今、そんな状況です。地球の表面いっぱいに広がり、地球の資源を消費し尽そうとしています。

 しかし、カビと違う点が二つ。太陽というエネルギー源が、そこそこのエネルギーを供給し続けてくれていることと、人類は智恵を身に付けて、今が危険な状況であることを自ら理解していることです。

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2008年1月 2日 (水)

激動の2008年

 2008年になりましたね。

 昨年2007年は、地球温暖化というものが多くの人に知られることとなり、世界が変化を問われ始めていますが、今年2008年は、本当の意味で世界が変わり始める一年になると思います。

 といっても、ヨーロッパ諸国はすでに変わり始めています。ヨーロッパの政治家は国のルールを変えることをためらわず、ヨーロッパ諸国の国民たちはライフスタイルを自ら変え始めています。

 彼らがこのように、今までの生き方を、前向きに変化させていくことができるのはなぜでしょうか?

 一億人の人には、一億通りの理由があり、一纏めに理由付けることなどできませんが、私が考えるに、人が前向きに行動を起こすためには、必ずそこに、喜びや楽しみがある、行動を変えることによって、その先の将来に希望を見出せているからだと思うのです。

 では、私達日本人が、地球温暖化という事実を知って、ライフスタイルを変えなければならないということも知って、その上でもなお、行動変革に結びつけることができないのはなぜでしょうか?

 これも単純に理由付けできるものではありませんが、最も重要なことは政治やメディアを中心とする、社会の価値観の変化、制度の変化が必要なのだと思います。

 ライフスタイルを変えることが、社会的に価値があることだと確信できるための新しい価値観の創出。これには政治だけでなく、メディアによる宣伝や、社会的な教育体制も必要でしょう。

 CO2の排出を少なくすることが、個人にとっても、企業にとっても、経済的に不利になることなく、逆に得をするような制度の創出。たとえば、自然エネルギーに対する有利な制度作り(今は全く逆で、自然エネルギーを取り入れることで損をするような制度ですから、全く話になりません)、炭素税など、できることはいくらでもあります。海外と排出量取引するお金があるのだったら、自国の自然エネルギー政策にもっともっとお金を使ってもらいたいものです。

 その他に、自動車の使用を減らせと国民に訴える前に、自動車を使わなくてもいいような公共交通システムの抜本的な見直し。

 日本の未来、世界の未来を、明るいビジョンとして描くこと。これは、私達一人一人も、今のような歪みでいっぱいの社会が、未来永劫変えようのないものなどとは考えず、それぞれが幸せな未来のビジョンを描けるようになること。加えて、政治家のみなさんには、ぜひとも日本の未来、世界の未来を政策目標として提示していただきたいし、それができない政治家は、もはや政治の舞台から降りていただきたいと思います。

 今年2008年は、私達人類にとって、非常に重要な一年になると思います。2008年に何をしたかで、50年後、100年後には、大変大きな影響が出てくるものと思います。

 このような貴重な2008年に、地球温暖化防止に関わる活動に参加させていただいていることに、とても感謝しております。

 そして願わくば、大きな結果を残すことができれば、これほどの幸せはありません。
 
 みなさん、今年度もよろしくお願いします!!

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