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2008年8月27日 (水)

敦盛

20__1 20__2 「人間五十年、下天の内をくらぶれば、夢幻の如くなり、ひとたび生 を得て、滅せぬ者の有るべきか」

 若い頃、歴史小説にはまって、その中でも、織田信長と坂本竜馬は、僕の人生に多大な影響を与えてくれました。

 男として生まれたのなら、大きな志を持ち、そしてそれを成し遂げるべく全力を尽くし、太く短く生きよう、と。

 ところが振り返ってみると、実に回り道の多い人生でした。気が付いたら、遊行に耽っていたり、女の尻を追い回していたり。

 40を過ぎて、ようやく自分の天命に辿り着くことができましたが、しかしまた、辿り着いたら辿り着いたらで、浮世の誘惑に惑わされ、現状、前回の日記同様、最悪の毎日が継続しております。これを脱することができれば、おそらく人間として最大の成長が自らに与えられるのだろうとは思っていますが、現在脱出に至る糸口さえ見えてきません。

 だけど、いよいよ僕にもタイムリミットが迫ってきたようです。織田信長が没した年まであとわずか4年、「人間五十年」まであと5年半。

 少し長く生きすぎたように思います。

 昨今、50歳で青年と呼ばれ、70歳で「長生きしたい」と話し、80歳で亡くなっても「まだ若いのに!」と惜しまれる時代ですが、おいらは思います。

 人として、生命として、美しく生き、そして美しく死にたい!!

 あと4年で、そのための舞台を作ってゆければと考えています。僕には、もはや道草している時間はないようです。

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